足の骨を折って入院していたおじいちゃんが1/29に「体調がよくなくてこのままだと危ない!」ということで急遽旦那さんの実家へ。。
旦那さんの実家はワシントン州にあるとても田舎の町スポーケン。
当日飛行機予約して着いたのはその日の夜中。
アメリカ同じ国とはいえ広いです。乗継ありで7時間!
夜中なのでおじいちゃんのお見舞いは次の日行ってきました。
そしたらなんと。
おじいちゃん元気なの。
まぁ酸素マスクしてるし、「健康体」じゃぁないけど
あれ?死ぬ生きるの境目じゃ???
って。まぁ結果よかったのでいいですが拍子ぬけしちゃいました。
まぁそれでも一人でトイレにいくこともできず、まだ痛みもあるようで日中はずっと家族が付きっきり。
その一員として毎日駆り出されたんだけどこれが本当に大変。
おじいちゃん、がんこな人でねぇぇぇ。。
看護師を呼ぶボタンを押しても30分くらいこなかったのが続いたらしく、おじいちゃん電話をかけました。
なんとかけた先は
911
やるねーーー(笑)
そしたらすぐに看護師が飛んできたって。
もうアメリカ人ってそうでもしないと動かないのか!って思うよね。
実際30分も待たされたらイライラしちゃう。トイレかもしれないし。どこかが痛いかもしれないし。
様態が急変してるのかもしれないのにね。
アメリカの病院に入院したくないと思った瞬間でした。
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